デスクワークは長時間座ったまま、しかも同じ姿勢でいることが多いため、腰痛の原因になってしまうことがあります。

実はデスクワークは立ち仕事よりも腰にかかる負担が大きいのだとか。腰痛になると集中力が低下して、お仕事にも支障が出てしまうかもしれません。

そうならないためにもデスクワーカーがなりがちな腰痛の3大原因を知ってしっかりと予防していきたいですよね。



腰痛の原因は座り方

デスクワークなどで長時間座っていると腰痛の原因になってしまうことがありますが、その原因は姿勢の悪さからくる腰への負担、長時間同じ姿勢でいることの筋肉硬化、眼精疲労による自律神経の乱れがあげられます。

姿勢の悪さからくる腰への負担

前かがみや猫背になってしまうと頭の重心が前に出てしまうとめ正しい位置で支えることが出来ません。少し前かがみになるだけで椎間板にかかる圧力がほぼ倍に増えてしまうため、背筋が負荷に耐えきれず腰に負担がかかってしまいます。

人間の頭は約5キログラムあるといわれているので、その負荷はかなりのものと考えられます。

長時間の同じ姿勢による筋肉の硬化

デスクワークのように長時間同じ姿勢を取っていることが多いと、そのあいだ腰の筋肉に動きが少ないため筋肉の硬化がおきてしまいます。肩こりと同じです。

筋肉が硬くなると乳酸などの疲労物質が増えて、腰の疲労回復が遅くなり疲労が蓄積していきますし柔軟性も失われます。

筋肉は動かすよりも長時間同じ姿勢でいるほうが疲労が溜まりやすいため、疲れが抜けにくい・筋肉が硬くなるなど腰痛の原因となってしまいます。

眼精疲労も腰痛の一因

眼精疲労と腰痛は関係ないように思えますが、実は自律神経の乱れから腰痛の原因になってしまうことがあります。

デスクワークでパソコンを扱う事が多いと目を酷使します。ただの疲れ目の場合は一晩寝れば治りますがそれだけでは回復出来ない事もあります。それが積み重なると眼精疲労になり、自律神経の乱れを引き起こしてしまうことがあります。

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腰痛の予防は姿勢の改善

腰痛になる原因は、姿勢の悪さ・長時間の同じ姿勢・目の酷使なので、それを改善すれば予防に繋がります。

椅子に深く背筋を伸ばしてすわるように意識しましょう。気づくと姿勢も崩れているかも知れませんが、気づいたときだけでもシャキッと背筋を伸ばせば少しづつ習慣になるかも。

パソコンの高さや椅子の高さなども見直してみるのもおすすめです。特にノートパソコンは視線の位置が低い傾向にあります。パソコンの下に何かを置いて少し高くすることで目線が上がるので猫背を防止できます。

姿勢をサポートしてくれる座布団などを使うと座っているのが楽になります。

こまめにストレッチ

お手洗いに立ったときに軽くストレッチしても効果的です。腰を回したり伸びをしてみたり、こまめに腰を動かすことを意識します。

動かさないことによる筋肉の硬化(凝り)を改善して血のめぐりを良くすればいいので、無理のない範囲で動かしたり伸ばしたりすればOKです。

こういったことをこまめにすることで、かなり違ってきますよ!

 

眼睛疲労は長時間のパソコン操作は同じ距離で物を見続けることで起きる目の筋肉疲労です。

目の疲れを緩和させるにはパソコン画面から目を離して10秒くらい遠くを見ればいいだけなので、数十分に一度くらいの頻度でやるように心がけます。

意識的に遠くを見て目の筋肉を動かすことで目のストレッチになります。

 

ツボ押しなども効果的です。

 

疲れ目に簡単ツボ押しで仕事の合間に解消!デスクワーカーさん必見!

まとめ:デスクワークによる腰痛は座り方の改善とストレッチで解消

腰痛の原因は姿勢の悪さによる腰痛への負担と、長時間おなじ姿勢でいることで起こる筋肉疲労。パソコンなどの操作を長時間行うことでの眼精疲労からの自律神経の乱れ。

これらを予防するためには姿勢を正すことと、こまめなストレッチが必要です。

デスクワークによる腰痛を上手に予防して、腰痛にならないようにしていきたいですね。

 

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