美味しいはずのご飯が口内炎のせいで美味しく食べられない!

たぶんほとんどの人がこんな体験をしたことがあると思います。舌をかんで口内炎になったり、ぷっくり膨らんでいるところを噛んでさらに痛い思いをしたり、すっぱいものを食べてしみたり・・。

 

できるならこんな痛い思いしたくありませんよね。

 

そんな痛くてつらい口内炎を早く治すための市販薬と再発させない予防方法、このふたつをご紹介していきます。



口内炎の市販薬6選

 

市販薬にも色々な種類があり、痛みを軽減させたい時には直接塗りこむ「軟膏タイプ」、入れ歯や歯が当たって痛いような口内炎には直接貼り付ける「パッチタイプ」、触れたくない口内炎には「スプレータイプ」などがあります。

 

口内炎にも色々な種類がありますが、その中でも多くの人ができる口内炎は「アフタ性口内炎」といいます。

この口内炎は免疫力が低下や熱が出た時など、体が疲れたりが弱っているときにできることが多く、表面上が白く周りが赤く腫れあがるのが特徴です。

 

ほかにも舌や頬の内側を噛んだり入れ歯が当たったりしてできる「カタル性口内炎」、感染性の「ウイルス性口内炎」「カンジダ性口内炎」などがあります。

感染性の口内炎は使用できない薬があるので、お薬を購入される場合は必ず使用上の注意をよく読んでからにしてくださいね!

口内炎パッチ大正クイックケア

口内炎に直接貼って治すタイプで、唾液などの水分を拭き取ってから使用します。

5歳未満は使用不可。アフタ性の口内炎に有効。パッチの主な素材は繊維なので、万が一飲み込んでも消化されずに体外に排出されます。

 

口内炎軟膏大正A

軟膏タイプで密着性が良く、口の中でもしっかり患部を保護してくれます。

成分は非ステロイド。殺菌作用があり傷の治りを促します。

 

ケナログA口腔用軟膏

日本製ではなく輸入されている軟膏タイプのお薬。

口腔内でしっかり密着して患部を保護、抗炎症作用により患部の炎症を抑えます。

チョコラBB口内炎リペアショット

スプレータイプで手を汚さず持ち歩きに便利。

優れた殺菌作用と粘膜修復作用で口内炎やのどの痛みに効果を発揮します。

トラフルBBチャージ

錠剤の内服タイプ。持続型ビタミンB2などの有効成分が作用し口内炎を改善します。

即効性はありませんが、口の中に薬を使うのが抵抗ある方や口内炎を予防したい方に。

 

イソジンうがい薬

その他にも口内の殺菌の繁殖を抑えることにより口内炎が早く治るといわれており、イソジンなどで口内を洗浄して殺菌消毒するのもおすすめです。

口内炎を再発させないための予防法

口内炎を治しても、また新しい口内炎が次から次へと出来てしまっては嫌ですよね。

口内炎が出来るの原因はビタミン不足の他にも、噛んだり擦れたりしたことで口内にできた傷が口内炎になってしまったり、歯磨き粉に入っている成分(ラウリル硫酸ナトリウム)が刺激になりできる場合、不衛生な入れ歯を使用し細菌が入りできるなど様々な理由が挙げられます。

 

口内炎を再発させないためには免疫力の低下を防ぐためにバランスの良い食生活と、しっかりと睡眠をとることです。栄養素の中でも特に口内炎に効果的なのはビタミンB2とビタミンB6です。

ビタミンB2はレバーやうなぎ、青魚等に多く含まれ、ビタミンB6はにんにくやマグロなどに多く入っています。

あとは歯磨きやマウスウォッシュなどで口内を清潔に保つように心掛けましょう。

 

 

まとめ

 

口内炎が出来てしまったらパッチ・軟膏・スプレーなど、自分に合った薬を使い速やかに治しましょう。

また、免疫力が低下しないように心がけたり、野菜を多めに食べたりなど、普段の生活から少し気を付けるようにすることが口内炎の予防につながります。

食事だけで補えない栄養はサプリメントなどで補強することもお勧めです。

 

睡眠とバランスの良い食事をすることによって口内炎を防げることはもちろん、健康にもなれるのでぜひ、心がけてみてくださいね。

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