小さな子どもがいると殺虫剤や市販の虫除けスプレーなど、使うのちょっと抵抗あったりしますよね。

でもハッカ油で作った虫よけなら天然素材なので子どもにも安心して使うことができます。それにハッカ油は虫除けだけじゃなく、消臭・抗菌効果があるとか!

虫除けスプレーの作り方の他に、ハッカ油にはどんな使いみちがあるのか?効果や保存方法、注意点などもまとめましたので、ご参考にして頂けましたらです。



ハッカ油のいろいろな使い方と効果

ハッカ油は「ハッカソウ」という植物を乾燥させて抽出した天然素材の植物油。ハッカは虫が嫌う匂いを発していて、蚊だけじゃなく、ダニ・コバエ・ゴキブリなどにも効果があります。

ハッカは肌につけるとスースーするので、夏の暑い時につけるとクール感が得られます。(原液での使用NG)

 

消臭・抗菌効果もあるため、生ゴミに吹きかけておけば臭いが軽減されますし、抗菌効果がカビの繁殖を抑制します。

 

ハッカ油を使った虫除けスプレーの作り方

■材料&分量

  • 無水エタノール・・10ml
  • ハッカ油・・・20~60滴
  • 精製水・・・90ml

※スポイトもあると便利です。

はじめに無水エタノールとハッカ油を混ぜ、そのあと精製水を入れます。

先にハッカ油と精製水を混ぜてしまうと分離して混ざりにくいためです。水道水に含まれる塩素がハッカを分解する恐れがあるため、お水は精製水を使用してください。

 

一応無水エタノール入れましたけど、個人的には無水エタノールはなくてもいいかなと感じています。ハッカ油と精製水を分離させないために使うんですが、使う時にちょっとシャカシャカ振れば問題ないですし。じゃあ書くなよ・・というツッコミはなしでお願いします。(笑)

 

 

ハッカ油の濃度は振り幅があります。虫よけとしての効果を高めたいなら濃い方がいいのですが、あまり濃くすると肌に付けたときヒリヒリするかも知れません。

お子様に使う時は薄い濃度から試していき、様子を見ながら濃度を調整してみてください。

 

虫除けスプレーの保存方法や注意点など

 

虫除けとしてつくった後は1週間程度で使い切ってください。精製水の使用期限も開封後は冷蔵保存で1ヶ月ほどです。

ハッカ油の効果はおよそ1~2時間程度です。ハッカの匂いがしなくなったら効果はないので、こまめに吹きかける必要があります。

そして最大の注意点は、

ハッカ油の原液を肌に付けないこと

ポリスチレン(PS) と表記された容器に入れないこと

 

ハッカ油の原液を肌に付けてしまうとかなりヒリヒリするので注意です。

スプレーの容器は100均のものでOKなんですが、ハッカ油はポリスチレン(PS)を溶かしてしまうので必ず表記確認して使用してください。わからない場合はガラス製の入れ物だと安心です。

 

ハッカ油には飲用出来るものと出来ないものがあり、子どもがいる場合は飲用できるタイプの方が安心できます。スプレーした場所を触ったあと口に手を持っていくかも知れないので。

あとペットへの使用は匂いを嫌がる場合があるようなのでやめたほうがいいかも知れません。

 

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虫除け以外のハッカ油おすすめ使用法

ハッカ油は虫除け以外にも使いみちがあります。おすすめは夏のお風呂。湯船に少し入れることで出た時に爽快感を得られて涼しく感じます。

お掃除のときにもバケツの水に数滴垂らして使えば掃除が終わったあと爽やかな香りに包まれます^^

網戸にスプレーをしておけば多少虫除け効果がありますが、これも匂いが無くなれば効果もなくなるのでこまめにスプレーする必要があります。

網戸を開けたいけど蚊がいっぱいいる・・なんて時にシュッとすればいいかもですね。

 

まとめ

ハッカ油は匂いが消えれば効果がなくなり短時間しか持続しません。ですが天然成分で子どもやペットがいて市販の虫除けはあまり使いたくない場合は安心して使えますよね。

簡単につくれるハッカ油の虫除けスプレー。ぜひ作って見てくださいね^^

 

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