めちゃくちゃコスパな蚊取り線香。夏になるとドラッグストアなどにたくさん並んでいますよね。

でも

「本当に蚊取り線香って効くのかな・・?」

「煙が当たってるところしか効果ないんじゃない?」

なんて思ったりしたことないですか?

 

蚊取り線香の効果って、実は煙はあまり関係ないんです。そういった他にもちょっとした曖昧部分など電話で問い合わせて確認してみたので、ぜひご参考にしてみてください^^



蚊取り線香の効果は煙によるものじゃない

蚊取り線香は燃えている少し手前から殺虫成分が出ているので、煙が殺虫効果を発揮しているわけではないんです。正確に言えば煙にも多少殺虫成分が含まれているかも知れませんが、基本的には煙は関係ないと考えていいでしょう。

ベープマットなんかも電気の力で温めて成分を拡散していますよね。蚊取り線香も燃焼させることで発生する熱で成分を拡散しているんです。

 

蚊取り線香を上のほうに吊り下げておいてもちゃんと効果は得られるので、小さなお子さんやペットがいて床などに置いておくのが心配な場合でも安心ですね。

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蚊取り線香を使うのに効果的な範囲

 

蚊取り線香には使用範囲って書かれてないですよね。これは風向きや使う場所によって違ってくるというのがありますし、家の中で使う場合も換気を良くして使うことを推奨しているからなんですね。

 

よく六畳程度と書かれているのを見かけますが、電話で確認してみたところ明確に用法容量として記載してあるのは「蚊取り線香PRO太巻き」で、それだと ”約10㎡(6畳)~20㎡(12畳)あたり渦巻き型1巻” とあり、「大体そのくらいと思って頂ければ~・・」 とのことでした。

ただやっぱり風向きなどによって違うので、その辺は少し曖昧ではありますが風上に置いて使用するのが一番効果的なんだそうです。

 

蚊取り線香を使う時は部屋を締め切らない

 

「部屋を締め切った状態で扇風機を回せば殺虫成分が部屋全体に効率的に行き渡るのでは?」 といったことを聞いてみました。

それの回答は「換気しながら使用してください」とのこと。

 

これは蚊取り線香の性質上煙が発生するから。殺虫成分的には人体に影響はないのですが、締め切ってしまうことで煙の逃げ場がなくなり、結果として目にシミたり喉や気管に影響が出る可能性があります。

 

窓を全開にする必要もないかなと思いますが、煙の逃げ道は確保したほうが良さそうです。

 

そういう意味では気管支が弱い方や喘息を持っている方は蚊取り線香ではなく、煙のでないリキッドタイプのほうがいいでしょうね。

■蚊取り線香の殺虫成分について

蚊取り線香の殺虫成分は「ピレストロイド」というものを使用しています。この「ピレストロイド」は人間が吸い込んでも体内で分解することが出来るので、害はありません。

 

蚊取り線香の持続時間

 

一巻きで7時間程度とパッケージには書いてありました(笑)

一巻きのままで使おうが折って使おうが燃える速度は変わらず10センチで約1時間程度。湿度や風の強弱で多少前後するそうです。

殺虫効果は基本的に燃焼している間だけで、燃え尽きたら終了です。

多少効果に余韻はあるでしょうけど換気をしながら使っているはずなので、あんまり期待はできません。

 

まとめ

  • 蚊取り線香は煙ではなく殺虫成分によって蚊を落としている
  • 煙の逃げ場を作って使用する
  • 室内での使用の目安は10~20㎡ほど
  • 風上に置いて使用すると効果的
  • 殺虫効果は基本燃焼している間だけ
  • 気管が弱い人は煙のでないタイプがおすすめ

あと蚊取り線香を直置きするタイプの入れ物やカバーが付いた物など、ヤニがついてニオイがするようになるのでこまめにお掃除すると快適に使えます^^

 

夏と言えば蚊取り線香。うっとおしい蚊から開放されて夏を満喫したいですね!

 

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