小学校高学年になる頃から中・高校生くらいの間でしょうか。母親をうざったいと感じるのは。

わたしは現在40代の母親なのでまさにうざいと言われる世代真っ只中。でも自分自身も保護者をうざいと感じて育ったのでそれをどうこう反論できもしないのですが、今ならうざいと思った側と思われた側の両方の言い分が言えると思ったので記事にすることにしました。



思春期に母親をうざいと感じたこと

母親と書きましたが、実際には母代わりの親戚の叔母のことになります。

わたしは幼少期に両親が離婚しているため母親はいません。父は病気のためわたしと暮らすことは叶いませんでした。そんな経緯があり、わたしは親戚の家を転々と居候していました。

 

中学生くらいの頃が一番反発心が強かったと記憶しています。面倒を見てもらっておいてこんなことを言うのは恩知らずと言われそうだったので本心はひた隠しにしていましたが、叔母のことは本当にうざいと感じていました。

なにせ恩着せがましいんです。

面倒見てやってると言わんばかりの態度。好きで面倒見てるんじゃないと言われたこともありました。勉強も出来なかったわたしはそのことについてもネチネチと言われ、少しでも教科書などに怒りをぶつけるとすぐに怒られました。

高校に行かせてもらえないのは確定だったので勉強をする気にもなれなかったんですね。

 

大人はズルいと常に思っていました。

表の顔と裏の顔があり、表面的にはかわいそうな子(わたし)を放っておけず面倒を見てくれていても、実のところ厄介者だと思っている。・・と、当時のわたしは感じ、大人の裏表に戸惑っていました。

教えてくれてもいないのに一般常識ができないと、こんなことも分からないの?と怒られました。

 

行き場のない感情がぐるぐるとうずまき、今一瞬で自分がパッと消えてしまえたらいいのにと思いました。でも当然そんなことにはならず、「ああ、もう早くこの家をでて一人暮らしをしたい」という思いで一杯になりました。

 

でも今思えば叔母にそういった態度をとらせてしまったのは半分私自身のせいでもあるのではないかと感じています。わたしがあまりにも可愛げのない態度を取っていたから・・と。

 

そう、今なら思えるのですが当時は「ふんっうざっ!面倒見たくないなら見なきゃいいじゃん。所詮自分が周りから良く見られたいだけなんでしょ」と毒づいていました。

 

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うざいと思われる母親という立場になって思うこと

そんなドロッドロの思春期をすぎ、わたしは今母親という立場になっています。

小4と中1の子どもがいて、よく「は?うざっ!」と言われています(笑)

 

多分言ってることとやってることが違うところや、些細なことでよくブチ切れるところ、あと勘にさわる言い方をしてしまうのでしょう。それからドケチだから・・。

 

 

あとは・・

 

自分は勉強してこなかったくせに子どもには勉強しろと言ったり

人前で発言なんて自分は絶対にやらないのに子どもにはやらせようとするとか

せっかく勉強してるのに平気で話しかけてくるとか

体型で気にしてること言ってきたりとか

自分(母)が悪いのにいつの間にかわたし(子)が悪いことになってるし

小遣い少ないし

自分のこと棚に上げて文句ばっかり言うし

夕飯野菜ばっか出すし(肉すくねーよ)

 

 

とまあこんなとこですかね。いや、わかってます。自分でもわかってるんです・・思春期の教訓が生かされていないことは!

でもよく考えて見てください。歳を取っているからといって大人であるとは限りません。それに大人でも間違うことはあるし、正しいとは限らないんです。感情にまかせて怒ってしまうこともあります。

 

でもどんなにうざいと言われても子どもの事が大好きだから、自分と同じような苦労をさせたくないと、どうしても思ってしまい、ついうるさく言ってしまうのです。

 

あと、もっと関わりたい・・(人´∀`)

でも多分それがウザい・・。

 

まとめ

反抗期(思春期)というのはどうしても親をうざったく感じてしまうものです。放っておいてほしい気持ちもわかります。でも大好きだから心配ですし、かまいたくなってしまというのも少しだけわかってほしいなと思います。

 

時には大人の裏表を目の当たりにしてしまい戸惑うことや反発を覚えることもあるかも知れません。悪くもないのに怒られることもあるかも知れません。でも自分が悪くないなら悪くないと言って構わないのだし、もし言っても無駄だった時は納得いかないかも知れませんが引くというのもありですよ。

そういう時はきっとお母さんも内心「ごめん」と思っています。

わかっているなら直せと思うかもですが、なかなか難しいものです(ホントゴメンネ)

 

そして思春期の子どもを持つお母さんは子どもにいろいろ言いたくなるのをグッとガマンして、ある程度好きにやらせてあげることも必要なのかなと思います。

 

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