トイレが臭う原因は掃除しきれていない場所に原因があります。

下水などの臭いではなく、トイレ内のおしっこ臭の原因がどこにあるのかを知り、一つ一つ掃除をしていくことで臭いが改善する可能性が高いです。

トイレの臭いの原因になる場所と臭いを取るお掃除方法をまとめました。



トイレが臭う原因となる場所

 

トイレの臭いは、おしっこの飛び散りや尿石が原因であることが多いです。キレイに掃除をしているつもりでも、壁や床・便器と床の継ぎ目など尿がついていることもあります。

壁や床

壁や床は一見すると飛び散っているように見えなくても、実はたくさん飛んでいたりします。尿が飛び散ると、そこに雑菌が繁殖しアンモニア臭が発生します。

アルコールスプレーや除菌スプレーなどを使ってしっかりと拭き取りましょう。

便器と床の継ぎ目

特に洋式トイレにありがちな床と便器の継ぎ目。ここの溝には尿が入り込みやすく掃除もしずらいです。

歯ブラシなどで汚れを掻き出し、雑巾でしっかりと拭き取っていきましょう。

キレイに掃除したあとは、この継ぎ目をガードするカバーなどを貼り付けておくと、尿の入り込みを防ぐことができます。

 

便器のふち裏

便器のふち裏は見えにくい上に尿石がこびり付いている可能性があります。

 

■尿石とは?

尿石とはそのまま尿が石化したものです。尿に含まれるタンパク質が雑菌の働きによって石化して付着。悪臭の原因になります。

 

この他にもウォシュレットの便座を外した裏側などにも、尿や尿石が付着している可能性がありますので、確認してみましょう。

 

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トイレ掃除は拭き取りと尿石落とし

トイレ用の除菌拭き取りシートやアルコールスプレーなどを使ってしっかりと汚れを拭き取っていきます。

尿石がこびり付いている場合はサンポールや尿石落としの洗剤などを使って取っていきます。尿石はアルカリ性のため酸性の洗剤が効果的です。

 

 

重曹やクエン酸などのお掃除方法もありますが、こびり付いた尿石に対しては効果が弱いと思います。

 

尿石の落とし方

ふち裏など洗剤が密着しにくい場所はトイレットペーパーやキッチンペーパーなどに浸して貼り付け、ラップなどで覆って30分~1時間くらい放置します。

その後歯ブラシなどでこすり尿石を落とします。

 

もし取れないようならもう少し時間をおいたり、洗剤を足してみたりして様子を見てください。

!注意点!

トイレメーカーによっては便器の掃除に酸性の洗剤を使用しないほうがいいものもあります。陶器ではなく、樹脂製の素材のものは特に注意してください。

!注意点その2!

掃除のときは必ず換気をしながら行い、酸性の洗剤を使用するときには塩素系洗剤との併用をしないでくださいね。

まとめ

トイレの臭いを取るには臭いの原因になっている尿や尿石を落とすことです。一度付いてしまった尿は臭いの原因にもなりますし尿石になってしまったら落とすのも大変です。

2~3日に1度くらいを目安に拭き掃除をしてみてくださいね。

 

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