臭いの主な原因は洗濯槽のカビ。湿度が高く皮脂や洗剤カスなどエサにになるものも多いため洗濯槽の中はカビが繁殖しやすいです。

このカビの雑菌臭が洗濯物に移り、臭いの一因になったりします。



洗濯槽の掃除は一晩放置が効果的

洗濯槽のお掃除に使うものは市販の洗たく槽クリーナーや酸素系漂白剤などがあります。

違いは以下の通り。

  • 塩素系・・カビを分解して除去
  • 酸素系・・カビを剥がして落とす

どちらも一晩つけておくとすっごくキレイになります。

塩素系漂白剤

塩素系はよくドラッグストアなどに売っているこういうやつです。

洗濯槽カビキラーは塩素系漂白剤なので『混ぜるな危険』です。使用中に衣類についたり、間違って洗濯物を入れてしまうと色落ちしてしまうので注意してください。

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酸素系漂白剤

酸素系漂白剤は過炭酸ナトリウムといいます。服についても色落ちの心配がなく衣類の漂白にも使えます。

うちはバスタオルの黒ずみや枕カバーの洗濯に使ったりしてます。

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塩素系漂白剤と違って過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)はぬるま湯が効果的なので、風呂の残り湯などを使用してお掃除してください。

※使用する酸素系漂白剤によって表示されている温度や使用する量が違う場合があります。

重曹を使ったお手入れ

重曹は漂白剤ほどの効果は期待できないので、普段のお手入れに(週1くらい)使うのがおすすめです。重曹の消臭・除菌作用が洗濯槽をキレイに保ってくれます。(※カビが生えない訳ではありません)

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洗濯槽のお掃除方法

洗濯機

 

洗濯槽クリーナーを使っても重曹を使っても、掃除の手順はほとんど同じです。

市販の過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)なら表記されている用量どおり、洗濯槽クリーナーを使うなら一つ使います。

重曹はそんなに神経質に計らなくても大丈夫ですが、ケチりすぎないようにしてください。一応目安は水10㍑に対して大さじ1程度です。

 

酸素系のクリーナー(漂白剤)を使う場合、風呂の残り湯などのぬるま湯、塩素系や重曹はどちらでもOKです。

 

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掃除の手順

洗濯槽の水量MAXまで水(お湯)を入れる

洗濯槽クリーナーや重曹などを入れ「洗い」のみのコースで撹拌(排水しない

そのまま5~6時間、出来れば一晩放置

放置後再び「洗い」のみのコースで撹拌

浮いてるゴミをネットで取る

「撹拌→ゴミ取り」を2~3回ほど繰り返す(浮いてるゴミの量によって回数は前後)

ほぼ終わったら排水し、一度空の状態で洗濯機をまわす

 

※浮いてるゴミをネットで取るのは洗濯槽に再度張り付かせないためです。

※終了しても最初の一回は洗濯物にゴミが付くかも知れません。

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洗濯槽の掃除方法:まとめ

■洗濯槽の掃除は塩素系と酸素系がある

過炭酸ナトリウムは風呂の残り湯などのぬるま湯を使うと効果的。

■重曹でも掃除できるが漂白剤やクリーナーほどの効果は期待出来ない。

 

洗濯槽の掃除は一日がかりです。ちょっと大変ですが、こまめに掃除して臭わないきれいな洗濯機を維持したいですね。

 

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