ベッドのマットレスって布団と違って洗えないし干せないし。一体どうやってお手入れしたらいいのか悩んでしまう方も多いかも知れませんね。

ダニの死骸や糞などのハウスダストや湿気によるカビの発生など、特に梅雨時や汗をたくさんかく夏場は気になります。

そこで今回はマットレスのダニやカビを防ぐためのお手入れ方法をまとめました。ちょっと大変ですが頑張ってやってみましょう!



干せないマットレスのお手入れ方法

マットレスを湿気から守ることでハウスダストの原因となるダニの繁殖を抑制する事ができます。ダニは60%~80%ほどの湿度を好むので、湿気が多いほど活動が活発になります。

 

マットレスを日光に当てられればベストですが、マットレスを立てかけ風通しを良くするだけでも大丈夫です。

ベッドのフレームに直接当たっている部分とマットレスの裏面にカビが生えやすいので面を離すようにして立てかけ風を通します。

梅雨時期などは布団乾燥機やエアコンのドライ機能、扇風機などを使って風を通し、湿気を飛ばすのも有効です。

雨などの湿気の多い日は寝室に洗濯物を干すのは控えたほうがいいかも知れません。

 

ハウスダストの除去は掃除機で!

ダニ退治

 

マットレスの中にあるハウスダストの原因、ダニの死骸や糞などは掃除機で吸い取るのが一番です!

シーツやカバーを外して側面や裏面、縫い目の凹んだ部分など念入りに縦方向からと横方向からゆっくりと掃除機をかけます。ダニは頭や足元の部分に集中するのでそこは特に念入りに。

 

マットレス専用の掃除機があれば便利に使えますが、普通の掃除機でも全然問題ありません。

ただ吸引力の高いものの方がダニの死骸や糞などアレルギーの原因となるハウスダストを除去するのに効果的ではあります。

 

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マットレスが汚れてしまった時の対処

小さなお子様がいるとマットレスおねしょされたり、場合によっては嘔吐や鼻血なんかもありえますよね。

■汚れやシミを落とす方法

硬く絞った濡れタオルなどで汚れた部分を外側から内側に向かってトントン叩いてタオルに汚れを移します。

シミが薄くなってきたら酸素系漂白剤(粉末)大さじ1を熱湯1カップに溶かしたものをタオルに浸して汚れが気になるところに置き1~2時間ほど放置。その後水拭きと乾拭きを繰り返しキレイにしていきます。仕上げにドライヤーで乾かします。

 

※漂白剤を使っているので除菌にもなります。ただし、マットレスによっては使えない場合もあります。

 

ニオイが気になる場合、酢と水を1:1で合わせたものを吹きかけるのもおすすめです。

かなりしっとりするまで吹きかけ、タオルで水分を叩きながら吸い取ります。その後重曹をふりかけて水分を吸い込ませ、2~3時間放置したあと重曹を取り除きます。

重曹が水分と一緒にニオイも取ってくれますよ!

まとめ

 

マットレスのお手入れは重さもありますし大変ですよね。ですが風通しの良いところで乾燥させることでハウスダストが軽減されたり、カビの予防にもなります。

マットレスのお手入れで快適な睡眠ができるといいですね!

 

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