お鍋の底の焦げ。「あ・しまった~!やっちゃったよ~~!」なんてことありますよね。

水につけてもこびりついてちっとも取れないし・・結構ショックです。

 

そんな頑固な焦げ付き!鍋の素材別に焦げをスッキリ取る方法をまとめました!少し時間かかるかも知れませんが頑張ってみてください!



鍋の焦げを取る方法(鍋の種類別)

お鍋の種類別に焦げ付きを取る方法をまとめてあります。焦げを落としたい鍋から試してみたい方法を選んでくださいね!

ステンレス・ホーロー

※ホーローの鍋の焦げを落とす場合、金たわしや磨き粉などは傷になってしまうので使用しないでください。ザラついた素材のスポンジもNGです。

アルミの鍋

アルミの鍋(雪平鍋など)の場合、重曹を使用すると黒ずんでしまいます。万が一使ってしまって黒ずんだ場合はクエン酸+米のとぎ汁の方法を試して見てください。

テフロン加工の鍋

テフロン加工のお鍋も金たわし・磨き粉・ザラつきのあるスポンジの使用は傷がついてしまうためNGです。重曹を使った焦げとりの場合もこすらないようにしてください。

テフロン加工の鍋に重曹を頻繁に使用してしまうと、加工が剥がれる恐れがあります。どうしてもひどい時のみ重曹は使用してくださいね。

 

重曹を使った焦げの取り方

 

①鍋の焦げが浸るくらいの水を入れ、重曹を適量いれます。大体で構いませんが、水1カップに対して重曹大さじ1程度が目安です。

 

②そのまま10分~20分ていど火にかけながら木べらやゴムベラで優しく焦げを剥がすようにこすります。

 

③火を止めて一晩そのままにしておき、翌日柔らかいスポンジなどでこすります。(ホーローの場合はこすらない

重曹ペースト

落としきれない時は重曹ペーストを作って塗り込んでみてください。

■材料

  • 重曹・・焦げが隠れるくらいの量
  • 水・・・適量

■作り方

 

ボウルに重曹を入れ、水を少しづつ様子を見ながら入れてなじませていきます。

 

硬さの目安はすくってたれないくらいです。

 

 

 

 

 

■使い方

 

①指で重曹ペーストを焦げがある部分につけていきます。焦げが見えなくなるほどペーストでまんべんなく覆ってください。

 

 

②焦げをすべて重曹ペーストで覆ったら、乾かないようにラップをぴっちり被せます。

 

 

③そのまま一晩おき、翌日洗い流さずに重曹ペーストがついた状態のままスポンジでこすって焦げを取り除いていきます。

 

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クエン酸+米のとぎ汁

アルミ製の鍋に重曹などを使ってしまい黒ずんでしまった場合に使用する方法です。他にもゆで卵とか茹でたりすると黒くなりますよね。

健康被害などはなく見た目の問題なので、黒ずみが気になる方だけお試しください。

■材料

  • クエン酸・・小さじ2~3杯
  • 水・・鍋に8分目くらい

■やり方

材料を入れて中火で10~20分ほど煮立たせるだけ

 

※レモンの皮やリンゴの皮・芯などでも代用できます。

 

この状態だとアルミ鍋の「酸化皮膜」がなく、またすぐに黒ずんでしまいます。黒ずみが取れたら米のとぎ汁を8分目まで入れ、中火で20分ほどフタをせず煮立たせてください。

その後お湯(とぎ汁)を捨てて水で洗い乾燥させてください。

 

絶対に黒ずまなくなるわけではありませんが、黒ずみにくくはなります。

お酢を使った焦げの取り方

お酢は酸性なので、特に野菜の焦げ付きなどが得意です。

■材料

  • 水・・500ml
  • 酢・・40ml

 

■やり方

①材料を火にかけて沸騰したら中火に落とします。しばらくその状態で様子を見て、焦げから小さな泡(空気のプツプツ)が出てきたら火を止めて冷まします。

 

②数時間後、完全に冷めたらスポンジでこすります。

 

玉ねぎの皮を使った焦げの取り方

 

もし玉ねぎの皮が残ってたら試して頂きたい方法です。

■材料

  • 玉ねぎの皮(茶色いところ)・・2個分
  • 水・・適量

 

■やり方

 

①鍋に材料を入れ沸騰したら中火に落とします。

 

②お湯が茶色に変わったら鍋を火にかけたまま木べらなどで優しく焦げの部分をこすります。玉ねぎの皮で見えづらいかも知れませんが、手応えで判断です。

③20分ほど煮込んだら火を止め数時間後、お湯が冷めたら優しくこすってみてください。

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酸素系漂白剤を使った焦げの取り方

漂白剤には酸素系と塩素系があるので、必ず酸素系と表記されているものを使用してください。

■材料

  • 酸素系漂白剤(粉末タイプ)・・大さじ2杯くらい
  • 水・・・鍋の半分くらい(あまり多いと溢れます)

 

■やり方

 

①焦げが隠れるくらいまで水を入れ50~60℃になるまで温めます。(酸素系漂白剤が一番効果を発揮する温度)

 

②適温になったら酸素系漂白剤を入れます。シュワ~っとなるので火を止めてそのまま冷めるまで置いておき、その後水を捨ててこすってみてください。

天日干しでの焦げの取り方

 

この方法は日数がかかるのとお天気に左右されるので、長期戦覚悟でやってみてくださいね。あと、この天日干しは、どんなお鍋でも使える方法なんだそうですが、個人的にはテフロン加工の鍋にはやめたほうがいいんじゃないかな~・・と思っています。

理由は、「なんか傷がつきそうな気がするから」です。

あくまでも個人的な感想なので参考にするかどうかは・・アナタ次第ですm9( ゚д゚)ビシッ!!(スミマセン)

■やり方

①鍋をまる1日日の当たる場所で天日干しします。

 

②その後水で湿らせ、もう一日日の当たる場所で天日干しをします。

 

③乾燥した焦げをペットボトルのキャップなどでこするとパキパキっと取れます。

 

まとめ

鍋の焦げは頑固なものはホント頑固です。ここでご紹介した方法でも1回でキレイに取れるとは限らないので、その場合は数回繰り返してみてくださいね。

あと、よく使われるメラミンスポンジですが、テフロン加工やホーローのお鍋に使うと加工が取れてしまう可能性があるので使わないようにしましょう。

お鍋の焦げがキレイに取れるといいですね^^

 

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