この前たまたま「寝かせ玄米」を試食させてもらったら美味しくてさー、美味しくってさー。2回言っちゃうくらい美味しかったんです。

わたし玄米よりも白米の方が好きなんですけどコレはウマイですよ。(しつこい・・(^_^;))

食べた感じは赤飯っぽくてモチモチしてるんですが、もち米ではなく玄米。だからもち米が苦手な人はあんまりかな~という印象です。

でもこの寝かせ玄米って、本当は酵素玄米っていうんですって!



寝かせ玄米の栄養価と効果

酵素玄米は小豆と塩を入れて炊き上げ、そこから更に3日間保温し続けた玄米のこと。3日間保温し続け寝かせることで発酵が進み酵素が増えるので酵素玄米と呼ばれます。

「寝かせ玄米」と呼ばれるのは3日間寝かせるからなんですね。

 

酵素玄米は非常に栄養価が高く、特に寝かせることで増えた酵素の働きでアミノ酸の一つ「ガンマーアミノ酸(GABA)」が増えます。

GABA(ガンマーアミノ酸)

  • 腎臓の働きを活発にして血圧を下げる(血中の塩分を利尿作用で排出を促す)ことで高血圧の予防に役立つ
  • 血中のコレステロールや中性脂肪をコントロールし、代謝を促すことで糖尿病や肥満の予防になる可能性
  • 脳内で抑制系の神経伝達物質として働く成分なのでイライラを和らげたり睡眠障害やうつなどの症状改善に役立つと期待されている

その他にも、ビタミンやミネラル・食物繊維が豊富。玄米の糖の部分に多く含まれている酵素は寝かせて発酵させることにより体に取り込みやすくなり、さらに小豆と一緒に炊くことで更に栄養価がアップします。

小豆には利尿作用があるのでむくみの解消に役立ちますし、外皮にはアントシアニンが含まれているので強い抗酸化力により細胞を老化から守ります。

 

カロリー自体は白米とそれほど違わないのですが、もちもちとした食感によって満腹感が得られ栄養価も高いため、ダイエットのサポート食品としても一役買ってくれそうですね。

 

酵素玄米は自分で作れる!

 

体に良くて栄養価も高くダイエットにも向いてる酵素玄米。玄米を小豆と一緒に炊いて3日間保温状態で寝かせればいいので、自宅でも作ることができます。

■酵素玄米の材料

  • 玄米・・3合
  • 小豆・・50g
  • 塩・・ひとつまみ
  • 水・・820g(玄米の1.5倍)

※水の量は炊飯器に玄米のメモリがある場合そちらを基準にしてください。

酵素玄米の作り方

  1. 玄米をさっと水で洗います。玄米についている汚れをさっと洗い流す程度に洗い、2~3回すすぎます。
  2. 塩ひとつまみと小豆を入れてかるくひと混ぜして1時間ほど水に浸しておきます。
  3. スイッチON(炊飯器に玄米コースがあればそれを使用)
  4. 炊き上がったら軽く上と下をひっくり返すように混ぜて3日間保温します。

1日1回上下を返すように混ぜます

 

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食べきれないなら冷凍保存がおすすめ

3日目以降、食べきれない場合は冷凍保存がおすすめです。

ずっと炊飯器に入れたままだと発酵が進みすぎたり硬くなってしまい風味がおちてしまいます。一杯分ずつ小分けにして粗熱が取れたら冷凍庫に保存し、1週間を目安に食べきるようにしましょう。

解凍する時は電子レンジは使わずに蒸し器や湯煎などで5分ほど温めるか、保温状態の炊飯ジャーに入れて解凍してください。電子レンジで解凍すると酵素が壊れて働かなくなってしまう可能性があります。

 

自然解凍で雑炊などにしても美味しく食べられます。

 

まとめ

酵素玄米は寝かせて発酵させることで、酵素が体に取り込みやすくなったりGABAなどの栄養素が増えたりします。さらに小豆と一緒に食べること栄養価がさらに高まり美容やダイエットの補助食などにもおすすめです。

自宅でも簡単に作れて、なにより美味しいので気になっているなら是非試してみてくださいね^^

 

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