潮干狩りで採ってきたたくさんのあさり。明日・明後日食べる分は冷蔵保存、もっとあとに食べるなら冷凍と、一度に食べきれない分は適切に保存しておきたいですよね。

今回はあさりの冷蔵・冷凍保存方法をまとめました。

ご参考にして頂けましたらです。



あさりの保存温度

 

あさりの保存温度は10℃~15℃くらいが適正です。常温でも数時間は生きられますがあまり高温(40℃前後)だと一時間ほどで死んでしまいます。

冬場は2~3日生きられますが、身が痩せてしまうので早めに食べたほうがいいでしょう。

 

砂抜きは冷蔵庫で行うと、あさりの活動が弱まるため砂をあまり吐きません。砂抜きは常温で行ったあとに冷蔵や冷凍で保存します。

もっと詳しく!あさりの砂抜き方法

 

あさりの保存は気温や水の交換にも左右されるので、あくまで目安になります。

 

冷蔵庫での保存の目安は1~2日

 

あさりの冷蔵庫での保存の目安は1~2日ほどになります。

砂抜き後、水を交換してから新聞などをかぶせて温度があまり低くない野菜室で保存します。水はあさりが隠れるくらいのヒタヒタの量で毎日交換します。

又は濡らした新聞紙で包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存。この方法だと2~3日ほど日持ちします。

 

 

スーパーで買ったあさりは砂抜きされて売られていることが多いので、そのまま野菜室でも大丈夫ですが、気になるようでしたら砂抜きされるといいと思います。

カルキが入っていない水で砂抜きや保存をするとあさりの持ちが少し良くなるようです。

カルキの抜き方

  • 水道水を汲んで一日置いておく
  • 一度沸騰させてから冷ます

使用する水の塩分濃度

  • 1㍑の水に対して30g程度(約3%)

 

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鮮度を落とさないあさりの冷凍保存方法

 

砂抜き後、殻をこするように水で洗ってから水分を拭き取り冷凍します。

なるべく素早く冷凍出来るように、アルミのバットやアルミホイルの上などにあさりが重ならないように並べ、凍ったらジップ付きのポリ袋に入れ、空気を抜いて冷凍庫で保存します。

美味しく食べるための保存の目安は1~2ヶ月程度です。

 

冷凍したあさりは凍ったままで調理してください。解凍してしまうと口が開きません。

水から調理もNGです。沸騰したお湯に入れるか、十分に温まったフライパンなどで調理してくださいね。

 

あさりの保存方法まとめ

 

あさりは常温で砂抜き後1~2日で食べるなら冷蔵保存、それ以上あとなら冷凍保存がおすすめです。

ここでお伝えしている保存期間は、あくまで美味しく食べるための目安です。あさりはナマモノですので、保存状態に非常に左右されます。

必ずご自身で確認をして判断されてくださいね。

 

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