はちみつを買ったはいいけど途中まで使ってそのまま放置・・。しばらくたって使おうと思ったけど、けっこう何ヶ月も経って白く固まってたりして「大丈夫かな?」なんて思ったりしませんか?

でも実は大丈夫なんですよー^^

今回はそんなはちみつの賞味期限についてと、保存方法や白く固まったときの溶かし方などについてまとめました。

ご参考にして頂けましたらです。



はちみつの賞味期限はどのくらい?

 

実は、はちみつの賞味期限はあってないようなもの。

日本の法律で食品に賞味期限の記載が義務付けられているので充填から1~3年ていどの間で表記はされているものが多いですが、純粋なはちみつであれば何年でも問題はないのだそう。

 

天然のはちみつは、それ自体に強い殺菌力があり水分も少ないために雑菌が繁殖できないことから長期の保存に適しています。ただ、年月の経過と共に徐々に風味はなくなり、糖が「カラメル化」によって褐色に変化していくことも。

 

はちみつが傷む理由は・・

 

そんな殺菌効果の高いはちみつでも加工されているはちみつだったり、容器の中に水分や異物(食べかすなど)が入っていたりするとそれが原因で傷むことがあります。

加工されたはちみつとは加糖と精製が加工されたはちみつに当たります。

  • 純粋はちみつ・・加工処理などしない天然のはちみつ
  • 加糖はちみつ・・水あめやブドウ糖、ショ糖などを加えたもの
  • 精製はちみつ・・加熱や減圧などではちみつを脱色・脱臭してあるもの

加糖はちみつは水あめなどを加えてあるもので、悪く言えばはちみつを薄めたやつです。値段がお手頃なので購入しやすいです。

精製はちみつは、はちみつから色や匂いを取り除いてはちみつの甘味だけを抽出する加工がされたものになります。

 

加工処理されているはちみつは純粋な天然のはちみつとは違うので表記された賞味期限を守ってくださいね。

 

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はちみつの保存方法

 

はちみつは直射日光を避けて常温で保存してください。

はちみつは15℃前後以下で保存すると徐々にブドウ糖が白く固まり結晶化していきます。結晶化しても問題なく食べられますが使いにくいですし、食感もジャリジャリしますので冷蔵庫での保存は避けたほうがいいでしょう。

 

結晶化したはちみつの戻し方

 

常温で保存していても冬を越すとどうしても結晶化してしまう場合があります。

結晶化したはちみつを元の状態に戻すには35~40℃くらいのお湯で湯煎して箸やスプーンなどで混ぜながらゆっくり戻していきます。

電子レンジなどで急激に熱を入れるのはNGです。はちみつは60℃以上の熱を加えると風味やはちみつが持っている栄養などが壊れて、トロリとしたはちみつの特徴も損なわれてしまう可能性があります。

 

まとめ

はちみつは純粋な天然のはちみつなら長期で保存でき、あまり傷むことはありません。常温で、できれば15℃以下にならない場所で保管してください。

他にも食べ物のカスなどが入らないようにスプーンの使用には気をつけるなどするといいかも知れませんね。

もし数年前のはちみつで、そのまま食べるのがコワイ場合は調味料として使ってみては?

せっかくのはちみつが無駄にならないといいですね^^

 

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