玉ねぎはよく使う野菜の一つですよね。しかも結構な頻度で。

だったらカットした状態で冷凍保存しておけば、てんやわんやの夕飯時もササッと手際よく調理が出来るかも知れません!

玉ねぎの冷凍保存方法と解凍後の使い方についてまとめました。ご参考にして頂けましたら嬉しいです。



玉ねぎ冷凍術!どうやって保存する?

生の玉ねぎを冷凍する時は、粗めのみじん切りにするか少し厚めのスライスにして保存袋に入れ、冷凍します。

 

みじん切り↓

 

スライス↓

 

わたしは2個分づつ小分けにしてます。平べったっくして冷凍しておけば折ったり切ったりしやすいので、お好きな量で使えます。

スライスは5ミリくらいの幅で切ってます。あまり細かく切ってしまうとその分水が多く出てしまい、食感が残りにくくなります。

 

カットした後は水にさらす事なくそのまま保存袋に入れてます。もうちょっと小分けにしたい場合、お好みの分量をラップに包んでから保存袋に入れて冷凍するといいでしょう。

保存袋の中の空気は出来るだけ抜いて空気に触れることをなるべく減らすようにします。

 

わたしはカットしたらそのまま冷凍してしまいますが、一度塩水に漬けてさらし玉ねぎにし、水分をしっかり絞ってから冷凍する方法もあります。

先に水分を絞ることで調理の時にたくさん水が出てくることを防げます。

 

冷凍した玉ねぎの解凍方法と保存の目安

 

解凍方法は電子レンジでも自然解凍でも構いません。ただ、解凍すると玉ねぎから水分がたくさん出てきます。

コレ↓は自然解凍した玉ねぎ。かなり水気がでています。

 

一度冷凍した生の玉ねぎは水分が出ていってしまい食感が失われやすいので、サラダのようなシャキシャキとしたような食感を楽しむ料理には向きません。

逆に水分が出ていくことで玉ねぎの甘さが凝縮されるので、煮込みや炒め物などに重宝します。

 

冷凍保存の目安は1~2ヶ月です。

 

冷凍玉ねぎの使いみち

解凍した玉ねぎからはたくさんの水分がでます。

カレーなど煮込んで使う料理であれば凍ったまま入れてしまっても問題はありません。むしろその方がラクですし、玉ねぎの水分(玉ねぎエキス?)が無駄になりません。

 

飴色玉ねぎにしたり、少々しんなりしていてもいいから炒めて使いたい、もしくは具材に混ぜて使いたいなどと言った場合は、完全に解凍して水分を絞って使うのがいいと思います。

絞らずに使うと流れ出た水分で合わせた具材がベチョベチョになったり、味が薄まってしまったりします。

 

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飴色玉ねぎを時短で作れるとのネット情報を検証してみた

一度冷凍した玉ねぎを使うと飴色玉ねぎがかなり短時間で作れるらしいとネットで見たので、実際にちょっと作ってみました。

 

玉ねぎ解凍後、水気をしっかり絞ってフライパンに投入。水のように見えるのは油です。

 

 

 

炒め始めて7~8分の段階でうっすら色づいてきて、およそ20分後このくらいの色合いになります。(タイマーで計った)

 

もっと本格的に飴色にしたいならもっと時間かかりますけど、冷凍してないシャキシャキの玉ねぎを使うよりは時短になります。

ちなみにこの量で玉ねぎ2コ分です。炒めるとすごく少なくなっちゃいます(笑)

 

玉ねぎは火を通してから冷凍しても◯

 

玉ねぎは炒めてから冷凍することも可能です。

その場合は炒めたあと粗熱をとってから保存袋に平らにして入れて冷凍します。調理法が決まっているならこれでもいいかも知れませんね。

飴色玉ねぎにしてから冷凍するなら、玉ねぎをひとつまみくらいの塩でもみ、水分を絞ってから炒めると少し早く飴色にできます。

火を通してから冷凍した玉ねぎは離水しづらいです。

 

玉ねぎ冷凍保存術まとめ

玉ねぎは生の状態で冷凍が可能ですが、離水してしまうため食感を楽しむ料理には向きません。さらし玉ねぎなどにしてある程度水分を絞ってから冷凍すると、解凍後に出てくる水分は押さえられます。・・が、解凍後に絞ってもいいのでお好みでという感じです。

解凍後に絞る場合、半解凍くらいで行うと上手く水分を絞れない上に冷たすぎて手が死にます(笑)

自然解凍が間に合わない時は電子レンジなどを利用して解凍してください。

 

玉ねぎは利用頻度が高い野菜です。時間があるときなどに冷凍しておいて、すぐに使えるようにしておくと便利です。

ぜひ試してみてくださいね^^

 

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